ドッグフードの与え方

ドッグフードを残す時は変えた方がいいのかのか

飼い犬がドッグフードを残すからといって、安易にフードを変えてしまうのはNGです。
ご飯を残すには原因があることが多いので、少し考えてみましょう。

下痢や嘔吐などの症状は無いですか?

ドッグフードの好みの問題ではなく、病気の疑いがあります。
獣医師の判断が必要ですので早急に動物病院に行きましょう。

仔犬(4~10ヶ月)の場合、歯の生え変わり時期ではないですか?

ドッグフードをふやかしてあげると食べることがあります。
歯の生え変わりが落ち着いてきたらまたドライフードに戻してあげてください。

夏バテではないですか?

ふやかして消化を良くしてあげたり、部屋を涼しくしたりして犬の生活環境を整えてあげましょう。

最近、食器を変えてないですか?

陶器、プラスチック、アルミなど食器の素材が変わると食べなくなる子もいます。

首輪や首周りに何か付けてないですか?

アクセサリーが食器に当たって音がしていませんか?
音に敏感な子はそれだけで食事をしなくなります。

食事をする場所を変えていませんか?

安心できない場所では、犬は食事をしたがりません。
できれば、元の場所に戻してあげてください。

ドッグフードを食べないからとおやつを食事代わりにしていませんか?

食べないのが心配で、おやつをあげたくなる気持ちは分かりますが、ドッグフードより美味しいものを貰えることを覚えてしまうと、ますますドッグフードを食べなくなります。

給餌量はあっていますか?

食事の量を多くあげすぎている方もいらっしゃいます。
ドッグフードの裏に書いてある給餌量は、1日分であることが多いので、もう一度よく読んでみてください。

老犬で食欲が落ちてきているかも

仔犬のときのようにふやかしてあげると食べる子もいます。
または、食事を上げる直前にさっとお湯をかけてフードの香りを立たせてあげても良いです。

上記の原因であれば、改善すれば少しずつドッグフードを食べるようになってきます。
どうしてもフードを変えたくない場合には、犬用のふりかけやウェットフードを混ぜることもできます。
混ぜ物をする場合には、カロリーオーバーにならないように、少しフードを減らすことが必要です。
しかし、それでも食べない場合や上記の原因に当てはまらない場合はドッグフードを変えるという選択肢が出てきます。
その場合、できるだけ今食べているフードのランクから落とさないようにしましょう。
極端にランクを変えてしまうと、ドッグフードに使用している油脂や素材の内容が全く変わってしまうため、体調を崩す原因となります。

また、今食べている主原料がチキンであれば、ラムや鹿肉、魚などを主原料にしているフードに変えると食べることが多いです。
サンプルhttp://www.petdirect.jp/a-free-gift.htmlを貰ってきたり返金制度のあるフードなどを上手に探してみるのも良いかもしれません。
そして、新しいフードに本格的に変更する時には、腸が新しいフードの成分を消化できるように7日~10日間かけてゆっくりと切り替えていくことが必要になりますので、注意をしてください。

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