ドッグフードの与え方

仔犬にドッグフードをあげる回数は

まず、成犬は1日2回の食事が基本です。
ですが、仔犬は成犬に比べて胃が小さく消化能力が未発達なため、こまめに消化の良いフードを与えてあげる必要性があります。
仔犬がおうちにやってくるのは、大抵生後2ヶ月くらいなので、その頃は、1日3回の食事をお湯でふやかした状態であげましょう。

朝・昼・夜と規則正しくあげるのが理想ですが、仕事などで家にいない時間が長い場合、1日のトータルの量を測っておき、それを時間が空く前の食事(お昼に帰って来れなければ朝)に少し多めにあげ、帰ってきたら規定量、夜寝る前に少し少なめにあげるという食事の方法でも大丈夫です。
あくまでも、1日の給与量は減らさないようにしてください。
ちなみに、ふやかしは、寝る前に次の日の1日分を作っておき、冷蔵庫で保管しておくと食事の時に慌てずに済みますし、1日分の給与量を間違えずに与えることが出来ます。
食事をあげる直前にさっとお湯を掛けるか数秒レンジをかけて温めてからあげてください。

生後3ヶ月くらいになってきたら、身体や内臓がしっかりしてきますので、食事の回数を2回に減らしていきます。
ただし、大型犬や、思ったより成長が遅かったり痩せている場合には、生後6ヶ月まで3回食を続けていても大丈夫です。

3回食から2回食に変えるときは、1日の給与量が減らないようにして、それを朝晩の2回に分けます。
ということは、必然的に1回分の量が増えるわけで、それによって下痢をしたり吐いたりすることがありますので、注意深く観察をし、もし症状が現れる場合には3回食へ戻して調子が整ったらまた2回食へと挑戦しましょう。
実は、この時にふやかしごはんからカリカリごはんへの変更もあります。
ふやかす時の水の量を減らして、フードのふやけ具合を硬くしていき、生後3~4ヶ月でカリカリごはんを食べられるようにします。

3回ごはんをあげるのは面倒なことかもしれません。
しかし、仔犬の健やかな成長http://www.dogtail.jp/aikenn.htmlを願うのであれば、たった数ヶ月のことです。
その時にしか、かけることができない手間だと思って、楽しんください。

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