ドッグフードの与え方

幼犬にはどんなドッグフードが良い?

動物愛護管理法により、子犬が私たちの手元にやってくるのは生後60日近くなってから、ということが多くなってきました。
そんな子犬にあげるためのドッグフードは、どうすればいいでしょうか?

家に来てすぐは、貰い受けた(購入した)先から、どのメーカーのフードを食べていたか聞きましょう。
その時に、量も一緒に確認をしてください。
急にフードを変えてしまうとお腹を壊す可能性があるので、それを1週間ほど続けたくらいで、目的のフードに10日程かけて変えましょう。

どんなメーカーであれ、とにかく「子犬用」と表記してあるフードにしましょう。
子犬は、成犬と違い成長するための栄養素が必要となります。
成犬に比べて消化吸収が弱く、抵抗力を付けなくてはならず、丈夫な内臓・皮膚・被毛を生成しなくてはなりません。
そのためには、良質のたんぱく質・脂肪・ビタミン類が配合された子犬専用のやわらかいドッグフードが必要不可欠です。
まれに、一般家庭で生まれた子などは、親と一緒に成犬用のフードをカリカリのまま食べていることもありますが、絶対的に栄養価が足りません。
また、消化器官の発達が不十分な子犬にとって、カリカリフードというのは、生後3ヶ月くらいまではあげるのは控えたほうが良いでしょう。
下痢をしていなくても、消化吸収が上手にできていない可能性があります。

また、栄養素の質などを考えてできればプレミアムフードと呼ばれるメーカーのフードを与えてあげたいものです。
目安としては1キロ1500円以上のフードメーカーのものです。
ペットショップから譲り受けた子であれば、勧められたメーカーのフードで問題なければ続けても良いでしょう。
しかし、便が緩い・食べ付きが悪いなどの症状があるのであれば、他のメーカーに変えることもいいと思います。
その場合には、購入したショップ・ブリーダーか獣医師にアドバイスを受けましょう。
ショップやブリーダーで購入した場合、そういう相談料も先に払っているものだと思って、遠慮なく相談してください。

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